結婚後、徐々に太り始め [ダイエット]

結婚後、徐々に太り始め

3年間でなんと16kg増! 服は全部、着られなくなりました。スリムなお母さんを見かけては、「あの人に比べて私は…」と落ち込んでばかりいましたね。

食事もお酒もお腹いっぱいが当たり前
間食をやめたとたんにイライラが…

太っていたころの食事を考えてみると野菜料理が少なく、肉料理、しかも唐揚げなどの揚げ物、丼ものが多かったと思います。外食でも家で食べるときも、、いつも、お腹いっぱいになるまで食べてしまうんです。お酒も特に制限することなく、好きなだけ飲んでいました。さすがにヤセなければと思って3時のおやつタイムをやめてみたのですが、すごくイライラしてしまって、結局食べてしまう…。子育てのストレスを間食することや、満腹感でまぎらわしていたのでしょうね。いくら育児が忙しくても、運動もしないで、お腹いっぱい食べていては、太っちゃいますよね。

ヤセたい!でもどうすればいいの?ダイエットの方法がわからず途方にくれた

子どもの授乳が終わり、産後半年以上たってもいっこうに体重の減る気配はナシ。育児は忙しくなるばかりで、自分に手をかける暇がなく、いつもダイエットは後回し。ついでにオシャレも後回しになっていて、服だってスーパーで、楽なフリーサイズばかり買っていました。


忙しい育児中でもマイクロで10kgの減量に成功 [ダイエット]

忙しい育児中でもマイクロで10kgの減量に成功

忙しい育児中でもマイクロで10kgの減量に成功 もう「忙しい」を言い訳にしたりしません

結婚するまでダイエットなんか考えたこともなかったのに、初めての出産で太ってしまって、そのまま体重が落ちることなく第2子を妊娠、出産。気がついたら3年間で16kgも増えて、63kgになってしまいました。服は着られなくなって、オシャレしたいとも思わなくなってました。スリムなお母さんをみてはうらやんで、落ち込んでばかり。そんな日々に終止符をうつべく、思い切ってマイクロダイエットに挑戦したら、なんと10kgの減量に成功。ヤセただけでなく、運動に目覚めたこと、食生活が良くなったことなど、得たものがいっぱい。忙しい育児中でも、これまでの生活を改善できるマイクロに出会えてよかった!と胸を張って言いたいですね。

結婚前までは特に何もしなくても48kgをキープしていたので、まさか自分がダイエットで悩むようになるなんて想像もしていませんでした。結婚後、徐々に太り始め、決定的だったのは2度の妊娠。最初の出産で体重が戻らないまま、すぐに第2子を妊娠。それでも、産後は育児もあるし「そのうち元に戻るでしょう」と気にしていなかったんです。ところが体重が戻るどころか、気がつくと64kgになっていました。3年間でなんと16kg増! 服は全部、着られなくなりました。スリムなお母さんを見かけては、「あの人に比べて私は…」と落ち込んでばかりいましたね。

 


酵素は体内で合成されますが、年齢とともに減少します。 [ダイエット]

酵素は体内で合成されますが、年齢とともに減少します。これを補うためにも食物から酵素を吸収する必要があります。
いちじくやパイナップル、キューイを食べると舌がしびれたような感じがしたことはありませんか? あれはこれらの果実に含まれるタンパク質分解酵素のせいです。

従来、このような食物酵素は胃酸(強烈な酸性)のためにその働きは破壊される、とされていました。
現在では胃の上部では胃酸の影響を受けずに食物酵素が食べ物の消化を始めることが確認されているそうです。
また、胃を通過すると小腸で再び食物酵素は機能を取り戻すことも分かってきました。

食物酵素を最大限に利用する方法、それが生食です。
牛乳はダメですよ。流通の過程で加熱処理することが法律で決められているので、酵素は破壊されています。
大根が消化を助ける、もよくいわれることですが、それは生のときの話。煮込んだりすればもはやその機能はありません。

ただし「生肉ならいくら食べてもいい」ということではありません


大腸にやさしい生食 [ダイエット]

大腸にやさしい生食
さらにできるだけ食品は生で食べることをお薦めします。これはマクロビオテックの考え方ではありません。
「ナチュラル・ハイジーン(果実主義的穀菜果食)」がこれを薦めています。
アメリカでブームを巻き起こした「Raw Food Diet(生食ダイエット)」もこの考え方にそうものです。

このサイトでは特定の食事法、健康法をお伝えすることが目的ではありませんので、管理人が納得できたもの、検証したものをどんどんお伝えします。

これらの健康法で共通しているのは食品に含まれる酵素を大事にするために生で食べるべきだ、としている点でしょう。

酵素とは次のようなざまざまな働きをします。
1.栄養素を吸収できるよう食べ物を消化する(消化酵素)
2.免疫や自然治癒力を維持する(代謝酵素)
3.細胞の再生や修復を司る(代謝酵素)

 


肉より魚(脂肪の過多) [ダイエット]

肉より魚(脂肪の過多)

油は体に悪いのでしょうか? いいえ、適量の脂肪は必要です。体の中で作れなくて食事で摂取しなければならない脂肪を必須脂肪酸と呼び、オメガ3系脂肪酸とオメガ6脂肪酸があります。オメガ6脂肪酸は肉類やコーン油などに含まれ、ほとんどの人が摂り過ぎです。

脂肪はエネルギーとして消費されますが、摂取が過多になれば皮下および内臓に蓄積されます。このような体脂肪は、危急の場合にエネルギーとして燃やされるために備蓄されます。もはや文明社会ではそのような飢餓に見舞われることは稀なことでしょうが… 体脂肪は体温を保つ役割も果たします。

さて、オメガ3脂肪酸ですが、これが含まれる食品は少ないのです。青魚(イワシなど)やしそ油、えごま油などに含まれます。オメガ3脂肪酸は体内でEPAやDHAという重要な脂肪酸に変わります。

オメガ3脂肪酸は酸化しやすく、体内で抗酸化物質のビタミンEが消費されます。オメガ3脂肪酸を多量に摂る場合はビタミンEも摂取する必要があります。


ダイエットします!-- [慢性の便秘]

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トマト鍋
◆材 料◆
スープ【オリーブ油-50cc にんにく-1片 白ワイン-50cc ホールトマト-1缶(400g位) 
コンソメスープの素-2個 塩-小さじ 黒こしょう-少々】具【トマト-1個 キャベツ-1/4個 
しめじ-1/4パック しいたけ2枚 春菊-少々 たら-3切れ 帆立て貝-6個】

①にんにくはみじん切り、トマトは湯むきして8等分にする。キャベツは食べやすい大きさに切り、
  きのこはほぐしておく。
②中華鍋にオリーブ油とにんにくを入れ中火で炒める。
③香りが立ったら白ワインを加える。
④アルコールを飛ばしたら、ホールトマト、コンソメスープの素、塩、黒こしょうを入れて
  混ぜながら弱火で10分位煮込む。
⑤④に具の材料を入れて蓋をし中火で煮込む。火が通れば出来上がり。

 


1品目に最適の食欲をそそる酸味。おもてなしにも  [ダイエット]

オードブル風におめかしした刺し身のレシピ。並べるだけの手軽さでおかずがボリュームアップできます。いかの食感と寒天のぷるぷるした食感の違いも楽しい。

● 作り方
 
  1. いかはそぎ切りにし、黒酢寒天もいかに合わせて、
薄く切る。
2. みょうがと青じそはせん切りにして、さっと水にさらす。
3. 2の水けをよく切って皿に盛り、その上に1を交互に並べる。
 
  ● 材料(2人分)
黒酢寒天……基本量の2/3
いか(刺し身用)……60g
みょうが……2個
青じそ……3枚
味は好みだが、いかと同じ厚さに切るとバランスがよい。いかソーメンならあわせてせん切りに。


 


バジルとトマトの冷製パスタ [ダイエット]


にんにくやハーブを加えた特製トマト寒天で作ります。常備しておくとサラダや前菜がぱぱっとでき上がる優れもの。普通のイタリアンのトマトソースと遜色のない味です。

● 作り方
[下準備]
にんにくトマト寒天を作る。手順は基本と同じだがトマトジュースにはローリエを入れておき、粉寒天がとけたらにんにく、塩、こしょうを加え、ローリエを取り出す。


  1. 熱湯に塩を加え、カッペリーニをゆでる。
2. バジルは、半分みじん切り。
3. ゆで上がったカッペリーニを冷水にとり、水けを切って2のバジル、Aをからめる。
4. なすは1cm幅に切る。フライパンにオリーブ油を熱し、なすを炒める。
5. ボールに、3、4、にんにくトマト寒天を入れて混ぜ、皿に盛り、残りのバジルを飾る。
 
  ● 材料(2人分)
カッペリーニ(極細パスタ)……80g
塩……適量
バジルの葉……適量
 
A ------------------------
オリーブ油……大さじ1/4
レモン汁……小さじ1
------------------------
なす ……1本
オリーブ油……大さじ1

[にんにくトマト寒天]
粉寒天……小さじ1/2
トマトジュース(有塩)……250ml
塩……小さじ1/2
こしょう……少々
ローリエ……1枚
にんにくすりおろし……少々
  

調味料などは寒天がとけてから加えること。よくかき混ぜてなじんだら火からおろす。


 
 


黒酢水ぎょうざ [ダイエット]


クラッシュした黒酢寒天を、水ぎょうざにも。全体に味がからみ、舌ざわりも抜群。冷たい寒天と熱いおかずのコントラストも楽しめます。焼きぎょうざにも試してみて。


 
 

● 作り方
 
  1. にらは、根元3cmのところを切り落として、みじん切り。キャベツは、みじん切り。
2. ボールに1、ひき肉、Aを入れ、手でよく混ぜる。
3. ぎょうざの皮に10等分した2を乗せて、ふちに水を少しつけ、ひだを寄せて包む。
4. 鍋に湯をわかし、沸騰したら3を入れ、浮き上がってきたら引き上げる。
5. 皿に、かいわれ大根、針しょうがとともに4を盛り、粗くみじん切りにした黒酢寒天をのせる。
 
  ● 材料(10個・2人分)
黒酢寒天……基本量
豚ひき肉……75g
にら……40g
キャベツ……40~50g
ぎょうざの皮……10枚
かいわれ大根……適量
針しょうが……適量
 
A --------------------------
しょうゆ……小さじ1/4
ごま油……小さじ1/4
塩、こしょう……各少々
しょうがの絞り汁……小さじ1/2
サラダ油……大さじ1/2
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魚貝とトマトのサラダ [ダイエット]

リコピンパワーいっぱい!トマト寒天レシピ

健康維持や「がんばらないダイエット」に大人気のトマト寒天。トマトには活性酸素を取り除くリコピンが豊富で食物繊維もたっぷり。便秘気味の人に特におすすめします。ここではトマトジュースを使っていつでも簡単にできるレシピでご紹介。冷蔵庫で2~3日は保存できます。


● 基本量(約250ml)
粉寒天……小さじ1
トマトジュース(有塩)……250ml
● 作り方 1. トマトジュースを中火にかけ、粉寒天をふり入れ、かき混ぜながら温める。
2. 沸騰したら弱火にし、約2分間寒天を煮とかす。
3. 流し缶に入れて冷蔵庫で20分程度固める。

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